「タイトル」だけで記事の質が分かってしまう「ネットニュース」のゴミの山

ライフ
はじめに
暇すぎて時々見てしまう、yahooなどのホーム画面。
ためになる記事を見つけようにも、どうでもいいたくさんのネタが目に入ります。
そのネタが不快で、スクーロールしてパパッと飛ばすだけでも疲労感半端ないんだけど・・・
目にも入れたくない・・・そんなネタたちを種類で分別しました。
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分別に至るまで

人生において、不快なものを新たに脳裏に焼き付けたくないし、面白くもなんともないものを読んでしまう時間がもったいない。
世界各地で起こっている小さく不愉快なニュースも聞きたくないし、見たくない。
せっかちな年頃になったんです。。。

昔ならせめてTVで大きなニュースをざっくり知るくらいで、あとは身の回りで起こる事件を知るくらいだった。

でも今は、伝言ゲーム的に大きく、それも誤ったたくさんの情報が拡散することも多い。
確かに、様々な角度の視点からニュースが分析されるのは良いことかもしれないけれど、その記事を投稿している人は匿名だったりするので、どんな人がどの証拠を使って発信しているかが分からない。(このブログとて。)
だから、被害者の情報が流れたり、加害者家族が晒されたり、身内が犯人説がでたりする。
おまけに「こうしたら防げたのに」って被害に遭ってしまった方にしか分からない部分を棚に上げて、憶測で非難する。

それでも、それなのに、
手が空くとすぐにスマホ片手にニュースを検索してしまう。
ネット無しで生きたいと心のどこかでアナログを乞いても、やっぱり断ち切れないんだなー。

だから私を不快にしているそんなネタたちを捕まえて、強制的に分別しました。

分別の種類

破局、不倫 : 大衆が色々と妄想できるようなキーワードが含まれたタイトルにする。

対象〝有名人・芸能人〟
「他人の不幸は蜜の味」ですね。人間の奥深くに潜む感情。「自分の方がまだましだな」という生きる糧になっているという説もありますが。まあ、芸能人はスキャンダルも「芸」のうちです。「慰謝料」や「隠し子」、「元恋人A子さんの証言」といったタイトル。どうでもいい。

一見ポジティブ記事 : 世論の大半が嫌っているであろう人を故意的にポジティブな見出しにする。

対象〝みんなが嫌いなあの人〟
これは本当によく考えられている。子育て中だったり、インスタで幸せそうにしているショットをだして、「前向きです。とっても幸せです。」みたいなタイトルにすることで、大衆は「え? なんでこの人。気分悪い・・・」みたいにクリック。そしてかなりの数のコメントはすべて否定的。ごめんね。

ネガティブ転身記事 : 世論も順風満帆の人を掌をかえして一気に蹴落とす。

対象〝何かのイベントやエピソードで日本をあげて評価された人〟
賞賛の2日後くらいに、過去の失敗にまつわる人格ネガティブ記事をだすと、「え? まさか!」って気になりますよ。さすがにノーベル賞クラスになると見かけませんが。

残酷な見出し : 惨殺についてや遺体の破損部なんかをタイトルにいれる。

対象〝殺人事件、事故、虐待の被害者(動物含む)〟
いかに「残酷」であるかを強調するために、血なまぐさいタイトルにすることで注目を集める。過酷な虐待について(もちろん知っておく必要はあるが)、数多くある同じ記事の中でいかに「酷すぎる」事実が書かれているかを目立つようににおわせること。動物の虐待や事故も「襲われる瞬間」「つぶれた◯◯」など。

ポルノネタ : ギリギリOKの性的なニュアンスを含まれる。

対象〝性的な対象となる人〟
記事自体は案外きちんとしていて、当たり障りないことが書かれているだけなのに、タイトルがやたらいやらしい印象を受けるものがあります。

写真が気になる : 記事タイトルとの接点が分からない芸能人の写真を載せる。

対象〝よく分からない〟
内容と全く違う人だったり、少し絡んでいるだけで、記事の内容に直接関係のない人だったりします。ひどい場合は、巧みに姓名や芸名を使い分けて、わざと誤解を招きやすくしていることもあったり。

写真が気になる その2 : かなり険しい顔やブサイク顔の瞬間を捉えた写真を使う。

対象〝記者が個人的に好きではない芸能人〟
正直、アップされている写真をみれば、その記事が対象にとって、ポジティブなものかネガティブなものかが伝わります。一応記事に合わせた顔写真を使いますが、ライターの人が個人的に好きじゃない芸能人であれば、わざと変な写真を使いますから 笑。芸能人ならネタ(傷つくんだろうけどね)ですが、最近では、犯罪被害者、家族、さらには皇室の方々までそんな写真の使われ方をしていて、目に余る・・・。

個人的にただ虫唾が走る見出し : まるで大多数の人間が口を揃えて賞賛しているかのように煽る。

「可愛すぎる」「お人形みたい」殺到
「スタイル抜群」「セクシー」など大反響
「神すぎる」に納得の声
本当のところ、「誰が」「何人で」言っているのか分からない。息子には「記事を書いている人が1人で言っていることだよ。」と教えています。

この記事のまとめ

言いたいことを言っただけですが、結構うまく分別できた!?
ただ、たくさんの情報が溢れ、こちらの意図しないやり方で目に侵入してくる以上、少しはおおらかな気持ちにならなければいけないのかなと反省したのも事実です。
私が歪んでしまっている可能性も示唆しつつ、この辺りで終わることとします。
では^^!

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