【人類の宿敵「蚊」の生態】絶対に「蚊」は進化していると考える理由

ライフ
はじめに
はじめにも何も、この記事はひとりよがりな記事です。
ずっとずっと誰かに言いたくて、訴えたくて、しょうもない記事を書きました。
でも調べていると意外なことが分かったのです!
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蚊について

蚊が大嫌い!
声をにして言います。
私は蚊が大嫌い。あなたが嫌いな何倍も嫌い。

子供の頃から、蚊の存在を察知した途端、何もかも中断して、仕留めるまで執拗に追いかけ回していました。朝礼などで蚊に気づいた人が振り払っているのを見ると「そこはつぶしとけよっ!!」とイライラする子供でした。正直今でもイライラします・・・

私、人よりもかなり刺されるんです。刺されると人よりもめちゃくちゃ腫れるんですよね。
辛い。

蚊はれっきとした「昆虫」です

カ(蚊)は、ハエ目(双翅目)糸角亜目 カ科(学名: Culicidae)に属する昆虫である。ナガハシカ属、イエカ属、ヤブカ属、ハマダラカ属など35属、約2,500種が存在する。ヒトや動物などから吸血し、種によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。

カの最も古い化石は、1億7,000万年前の中生代ジュラ紀の地層から発見されている。
(wikipediaより)

実は可愛い昆虫なんです。蜘蛛よりは可愛いということ。

蚊だって自然の生態系の役に立っている

蚊なんて絶滅しちゃえばいいのにって思ったことはありませんか?
蚊くらいいなくなっても困らないような気がしていた私ですが、地球には無駄な生き物はいないんですよね。蚊だって役に立っています。

ボウフラは水をきれいにしている

蚊は水中に卵を産み付けます。幼虫は「ボウフラ」と呼ばれ、そのボウフラは水中の有機物を分解し、バクテリアを食して排泄物を出します。バクテリアも同じように有機物を分解しますが、排泄物で水を汚してしまうため、バクテリアが増えすぎると水中の酸素が少なくなり生物が住めなくなってしまうことがあります。ボウフラは酸素は空気中から取り入れながら、バクテリアを食べてくれるので、バクテリアの過度な増加を抑える役目があり、結果的に水を浄化に役立っているのです。

蚊じゃないと受粉ができない花もある

蚊は吸血だけでなく花の蜜を吸って生きている種類もあり、結果として植物の受粉を手助けしている。蚊がいなくなると、うまく受粉できない植物が出てくる可能性もあります。あの小ささだから入る花だってありますから。

蚊が「進化している」と考える理由

では私がどうして進化していると考えるのか。

ここ数年の蚊に対する私の所見

・ 姿を見せない(小型化?)。
・ 人の死角を知っている。
・ 皮が薄いところのみを刺す。
・ 「1箇所でちょっとだけ吸う」を繰り返す。

私の動体視力、腕の瞬発力が老化したせいなのか?とも疑ったりしましたが、

絶対違います!

彼らは、アキレス腱、膝の裏側の関節の内側、肘の内側、手の小指の付け根の外側、足の指と指の間(体の部位すらうまく説明できずすみません・・・(;。;))を巧みに狙っています。
皮が薄くて、尚且つ人目につかない箇所

目の前の腕にとまってお腹いっぱい血を吸うなんていう愚かなやつはいなくなりました。昔は、書き物をしているのに肘にとまるやつ、いませんでしたか?

蚊にだって脳はある!

虫の脳は神経細胞が100万個程度の微かな細胞です。
でも学習能力と記憶力に長け、それらを元に行動を適応させていく力があります。
ミツバチの8の字ダンスって習いましたよね?
アリが触覚でやりとりをしていることご存知ですよね?
よくゴキブリが人間と共存するために進化しているとも聞きますよね?
だから「蚊」だって進化して当然なんです!!

蚊は危険!

あなたは、蚊が少しくらい進化したって何も変わらない・・・と思っていませんか?
それは大きな間違い!
蚊は「世界で最も人間を殺している生物ランキング」ベスト1なんですよ。
マラリア、デング熱などで年間100万人近くの人が亡くなっているんです
ちなみに2位は「人間」

だから、蚊が進化し続けたら、人間を絶滅に追いやることもできるかもしれません。
これまで、アリやカマキリといった昆虫が大きくなって人を襲う映画がいくつがでていますよね。あれを見ると、結局、人間は昆虫の底力の前には無力 なのだと考えさせられたものです。

まとめ

「進化」とは他の生物には分からないように静かに進みます。
1世紀かけたら蚊はもっと強者になりそうな予感がします。
ゴキブリの進化説もよく聞かれますよね。

ぜひ、世界の蚊の研究者たちは蚊のIQについて取り組んで下さい!
そして、対処法を考えないと!

私と同じようなことを書いたご老人のブログを見つけましたので、勝手にリンクを貼らせて頂きました。 

最近の蚊は進化しているのか! - 久雲の趣味散策
夏の訪れとともに長年蚊対策に苦労してきたが、網戸の開発発達により屋内で蚊に悩まさ...

やっぱり私だけではなかった。

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