「妊娠は大丈夫ですか?」と聞かれなくなるのはいつからなんだろうなーとしみじみ思ったエピソード

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はじめに
本日、整形外科に受診し、レントゲンを取ってもらいました。
その際に、看護師さんから「妊娠は大丈夫ですか?」と聞かれ、
新鮮すぎて心の中で苦笑してしまったという独り言ページです。
いつから言われなくなるんだろう・・・

医療現場では重要

医療現場では「妊娠」の有無で、医療方針が変わりますので、
「妊娠」は絶対知っておきたい重要な情報です。
じゃあ、いわゆる妊娠可能な♀の判別をどこでしているのでしょうか?

生理が来ている女子から閉経前までの女性の幅の広さときたら・・・
今の子はほとんどの子が小学生で生理がきてしまうらしいし、
んー難しい。

自分だったらどうするか・・・

多分だけど、学生服来ている子には聞かないだろうとは思う。。。
でも、高校生くらいだったら、「してない・・・よね〜」 って笑いごまかしで収集するかなー

ではその逆は?
母と話し合った末、45歳くらいまでは聞くのかね、、、と。
あと、見た目で女性ホルモンが出ているかどうか(笑)
ファッションやスタイルによっても違うかなー。

最近は若々しいお年寄りが増えたことと、高齢出産も増えていることの相乗効果で、
子供なのか・・・孫なのか・・・と判断に迷うことありませんか?
というより、どうしても判断したくてガン見してしまうwwことありませんか?

気になりすぎて・・・

だから、一昔前よりも判別の難易度上昇中。

◉ アルコール購入の際の年齢確認は当たり前になったご時世。
  しかし、コンビニでもスーパーでも、年齢確認をされたことなんてありません。
  学生の時もされたことはありません。実はいつも切なかった。。。

  あれって、本当に確認される人がいるのか疑問だ。

最後に

何はともあれ、現在はまだ妊娠可能な生体だと思われていることが分かりました。
やっぱりちょっと嬉しいかなー^^
でも、こんな記事を書いている時点で今後が気になってしまっているんです。
そしてやっぱり聞かれなくなったら悲しいっす。

そう思うと、問診票の「妊娠の有無 欄」は大切だ。
今回も「無し」にチェックしたはずなんだけど。

というわけで、判決を聞くために、時々はレントゲンを取りに行ってやるか!www

と、階段で転倒して膝をガン打ちした時点で、若くはない・・・

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