【ハグの効果を見落とさないで!】子どもに触れない親が増加中!?母親が子どもを抱きしめない切なすぎる理由とは?
わんこ
【犬の脳腫瘍『放射線治療』】① 犬が癌になったら、飼い主として何ができるの?どこまでするの?
我が家の13歳のボストンテリアは、脳に腫瘍があり、これまでに2回放射線治療をしています。当時、ネットで色々調べても詳細な情報が得られず、本当に困っていたので、同じように「癌」で苦しむ愛犬がいる方に治療経過や金額をきちんとお伝えしたいと思い、記事にしました。
【犬の脳腫瘍『放射線治療』】② 犬の「命」と「治療費」の間で悩む苦しみ。いくらまでなら払えるのかの自問自答。
我が家の13歳のボストンテリアは、脳に腫瘍があり、これまでに2回放射線治療をしています。当時、ネットで色々調べても詳細な情報が得られず、本当に困っていたので、同じように「癌」で苦しむ愛犬がいる方に治療経過や金額をきちんとお伝えします。
【犬の脳腫瘍『放射線治療』】③ 放射線治療にかかった費用とその効果について ー実際の総額を発表しますー
我が家の13歳のボストンテリアは、脳に腫瘍があり、これまでに2回放射線治療をしています。当時、ネットで色々調べても詳細な情報が得られず、本当に困っていたので、同じように「癌」で苦しむ愛犬がいる方に治療経過や金額をきちんとお伝えします。
【犬の高齢化】高齢犬の介護生活 ー解決しにくい4つの悩みー
13歳の病気療養中の老犬と暮らしていて、困っていることを記事にしています。工夫してなんとか乗り越えられる生活動作も多いのですが、どうしても乗り越えられない意思疎通の部分が目立ってきましたので紹介します。
【高齢犬の介護】犬を最期まで看取ることの辛さと大変さについて 〜もうすぐお別れだから書いた記事〜
長い間一緒にいた犬の「死」を迎えるにあたって、今の気持ちを備忘録として率直に書いてみました。きっと「ロス」は乗り越えられないから「抱えていくもの」なんだろうなーと思っています。
【ペットの死】息子は私の何倍も苦しんでいる。
この度、13歳になるボストンテリアに天使のお迎えが来ました。9歳に脳に腫瘍が見つかってからも、治療のおかげでたくさんの思い出を作れる長い年月を頂けました。今、とても悲しいです。ただ、私の横にいる息子の方がすごく辛そうです。子供は大人の何倍も重いものを背負っているから。
【犬の里親になることは難しい?めんどくさい?】保護犬シェルターで保護犬を迎え入れることをあきらめた理由
はじめに 犬が亡くなってから犬の記事はもう書かないかと思っていましたが今回色々あって保護シェルターに足を運び、再び犬を飼うことを検討してみることになりました。で...
【保護された犬の里親になりたいけれど手続きが大変?】保護犬を迎えるために里親側に提示される厳しい条件について考えること
はじめに 以前から考えていた犬の里親。里親になれる条件についての否定的意見はネットでたくさん流れていますが、今回実際に経験してみた感想と改善して欲しい点をまとめ...
【保護犬の里親になれなくても全然気にしなくて良い!!】保護犬の応募を断られたことで学んだ心の在り方。
はじめに 最近、少し保護犬のことを記事にしていますが、実際に里親を考慮する中で、驚くことや悲しいこと、少し悔しいことがたくさんあり、他の人にも知っておいてもらい...
【足腰が弱ってきた老犬の便利グッズ】最後まで自分で歩けるように使う便利な洋服型ハーネス
老犬を抱っこしてトイレに行かせるのは疲れませんか? 介護中は人間も腰が痛くなりますよね。 犬は歩けなくなったら衰弱してしまいます。 そんな時にとても役立った商品...