【車の売却】高く売りたい!?「比較サイト」に登録する時に必要な心構え ー簡単に「比較」ができない!嫌な思いで疲れないようにしよう!ー

ライフ
はじめに
最近はなんでも「比較サイト」がありますよね。家電、車、引っ越しなど。
消費者にとってお得になるような謳い文句ですが、やっぱり落とし穴はあります。
今回は愛車を手放すにあたって、「比較サイト」で「比較」できなかった経緯をお話していきます。ちなみに売却したのは、比較的大衆車に近いスポーツカーです。一部の高級プレミアムクラシックカーとは違いますのでお間違えのないように!

やっぱり、車、高く売りたいですよね!
下記のことに注意すれば女性でも大丈夫です!

◎ 利用して分かった勘違い

① はっきりと値段を出してくれないところもある。
 車を査定する営業マンは、「いくらくらいだと思いますか? いくらなら手放しますか?」を連発し、値段を言わずに足元をみてくる。こちらの希望価格を伝えると「自分には決定権がないので、上に確認をする。」「・・・ダメでした。」が繰り返されるのみ。

※ 「ちゃんと値段を言って下さい!」ときっぱりと伝えた営業マンの方は、詳細値段を提示してくれましたので、こちら側の態度や人をみている節もあります。アラフォー女がナメられただけなのかも(>。<)!

② 値段はほぼ変わらない。
 今はオークションサイトを元に価格を出すのでどの業者も値段はほぼ変わらない。売り手は少し高めの値段設定をしているかと思いますが、業者としては、最初から値段は決まっているので、売り手にそこまで落とさせるように仕向けるだけ。上記にもありますが、値段交渉中に「上に確認する」と言って電話をかけ、「ダメでした。私も残念です。」と、自分は売り手側に寄り添う風にして、そのやり取りを繰り返すだけです。

③ Wブッキングでも別にいいらしい。
 これは正直驚きました。業者同士はライバルなのでバツが悪い気がして予約時間をズラしていたのですが、1度に4人くらい呼んで1番高い業者にというお客さんもいるとのことでした。バシッと1度で決めたい人はそれがいいのかもしれません。
(私の場合は相場を知らずかなり高く値段設定をしていて、その差がショックでしたので、1度で決まってしまう戦法じゃなくて良かったですが。)

④ 最初の業者は少し高めに値段を言って去るのが当たり前らしい。
 比較サイトを利用する場合、査定業者は自分が何番目なのか、この後何件依頼しているのかを聞いてきます。私は3件目の業者が少し額が低かったので「前回までで大体◯◯万円くらいって言われたんだけど」と言ってみました。そうしたら「その値段は最初の業者だから言っていく金額です。電話してみれば分かりますよ。」とのこと。最初の方の業者は、自分の後にも見積もりにくることが分かりきっている(要は踏み台にされる)ので、帰る時にもう1度連絡がくるように相場より高めの値段を言っていくそうです。そういえば1件目の業者さんは「今ここで決めてもらえるのなら少し高く設定できますが、後でやっぱりうちに頼もうと電話されてきても、今の値段はつかないこともあるので注意して下さい。」と再三言っていたっけ。なんだかもうすべてが胡散臭くて仕方ありませんでした。

⑤ 売り手として比較後に値段を釣り上げることはできない。
 やる人もいるんでしょうが、帰した業者に「あそこは〇〇円と言われたんだけど、それより高くできる?」という交渉は、私個人的にはできないように感じました。その手法で値段がつり上がっていかないように業者も注意しているとのことでしたし、結局、相場は同じですから。また数千円〜1,2万円のことで、もう人と交渉する力が残っていなかったのもありますが。

以上が、私が勘違いしていた「比較サイト」の裏側です。

◎ 必要な心構えのステップのすすめ

❶ 最初はディーラー、大手、地域密着子会社などの種類別に2、3社お願いする。
❷ 最初の査定前までに、この価格以下なら絶対売らない!という己の覚悟の線を引く。
❸ 査定時に「はっきりと値段を教えて下さいね!」と最初にきっぱりと伝え、教えてもらって「分かりました」と即帰す。相手がすぐに契約に持ち込むためにあの手この手でゴネゴネ言ってきてもきっぱり帰すこと。(色々な良い条件を出すと言われますが、正直最終的に変わりません。ここは毅然とした態度が必要。)
                 ↓
❹ 見積もってもらったのち、自分で値下げ幅を冷静に(1泊くらい)考える。
❺ 今度は前回のやり取りを元に値段設定をして再出発!です。業者は腐る程ありますので、困ることはありません。

◎ まさかの結末

結局、上記のことを経験し、嫌になってしまったので、少し冷静になるためにディーラーにみてもらいに行きました。私の場合、結局ディーラーが一番高かったです。
なぜならリサイクル預託金(12000円程度‥この差は大きい。)をちゃんと金額に足してくれたから。車税が月換算で戻ってくることはどの業者も説明してくれると思いますが、このリサイクル関連費用については危うく丸められてしまうところでした。
車購入の際に払っていますので注意して下さいね!


とりあえず、疲労困憊! 私は人と話すのが嫌い!
ましてや何人もの知らない人と交渉という話術を繰り広げるわけですから、メンタルやられます。あと、特に女性は、男性に少しでも威圧的にこられるとやっぱり怖い。その場を切り抜けるために「良いですよ」って契約してしまう事もある気がします。
取調室でやってもいない罪を認めるのと同じ心理ですね笑

(この度も、ずっと喋っているチャラくて◯ンキー上がりっぽいおじさんがずっと居座っていてかなり迷惑でした。)

以上、私の車売却の「比較サイト」体験でした。
まずは「愛車をいくらで手放せるのか」の軸をしっかり持つことが後味が悪くならない秘訣です!

これから売ろうとしている方のお役に立てれば幸いです♩